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設立の趣旨と現況

北海道における建設業界が直面する課題に対して素速く適切に対応し、次世代、将来世代が真に豊かさを感じることのできる地域住民の安定した生活と社会資本を構築するためには、優れた技術力を有する技術者の確保とともに土木工事の施工において新しい技術の習得及び技術力の維持・向上を図ることが非常に重要であります。


建設業法第27条の規定による「土木施工管理技術検定試験制度」が昭和44年から導入され、本道にも多くの土木施工管理技士の有資格者が存しています。


本道においては早くから土木施工管理技士の社会的使命の重要性を認識し、昭和55年3月に北海道土木施工管理技士会を設立して、土木工事の施工技術に関する講習会、研修会等を実施し、建設工事の適正な施工の確保及び施工技術の向上に努めてまいりました。


一方、昭和62年の建設業法改正により、特定建設業の許可基準、監理技術者制度においては、1級土木施工管理技士等・国家試験有資格者配置の義務付け、経営事項審査における技術者重視の方向が示され、加えて、平成6年の建設業法改正において、技術者制度の大幅な変更など技術者の位置付けが一段と強化され、更には、平成16年3月に建設業法の一部が改正され、一定額以上の公共工事に専任する監理技術者等は、「監理技術者資格者証」と「監理技術者講習修了証」の取得が義務付けられました。平成17年4月に「公共工事の品質確保の促進に関する法律」が施行され、公共工事の品質確保には優れた技術力が重要視されるものとなりました。


当会は、CPDS(継続学習制度)を研鑽し、土木施工管理技士の施工管理技術の維持・向上と社会的地位の確立のため、各種講習事業を積極的に実施し、道内建設業の発展並びに北海道開発に大きく寄与するため、組織の一層の拡充・発展を目指し、会員一丸となって努力してまいります。




変革
北海道土木技士会             昭和53年3月25日設立
北海道土木施工管理技士会       昭和55年3月26日名称変更
社団法人北海道土木施工管理技士会 平成2年6月16日北海道認可



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