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【締切】施工管理応用(CPDSII)と災害復旧の事例

 建設業・建設関連産業に従事される技術者の皆様を対象に、施工管理応用編(CPDSⅡ)と災害復旧の事例に関する講習会を関係機関のご協力をいただき開催いたしますので、多くの方が受講されますようご案内申し上げます。
本講習会は、連合会テキストCPDSⅡ(施工管理応用編)を使用して、建設業法・公共工事の品質確保の促進に関する法律(品確法)・入札契約適正化促進法(入契法)の所謂「担い手3法」の動向について解説するとともに近年の異常気象による災害に対する復旧事例として、道路(中山峠・支笏湖道)の事例を取り上げるものです。
この講習会はCPDS学習プログラムの認定を受けています。当技士会の会員でCPDSに加入されている受講者につきましては、当技士会が学習履歴登録を行います。
なお、本講習会は連合会テキストを使用することからユニット数が一部2倍となる部分がありますが、この2倍となるユニット数については1年間の学習履歴証明期間内で上限(12ユニット)があり、履歴証明に当たり調整されることがありますのでご注意ください。詳しくは当技士会にお問い合わせください。


    【CPDS=継続学習認定講習〈8ユニット〉】


◇札幌地区 (定員130名)

本講習会は、募集を締め切りました。

ご協力ありがとうございました。

<講習月日>
 平成27年12月2日(水) 9時00分から16時10分まで(受付は8時30分からです。)


<講習会場>
 セントラル札幌北ビル 6階 会議室(札幌市北区北11条西2丁目)
 地図はこちらから