1級(第一次検定)土木施工管理技術検定試験受験講習会
技術検定制度の見直しにより、令和3年度から第一次検定の合格者は、技士補の資格が付与され、1級技士補は、現場の監理技術者を補佐する者として、早期に責任ある立場で活躍することが期待されています。 1級土木施工管理技士の資格をめざす方々のために、過去7年間の試験問題傾向を分析した最新の資料を基に受験要領の指導を行う受験講習会(第一次検定)を、札幌市及び帯広市(各会場3日間の集中講義)において開催いたしますので、この機会を活用し、合格を目指していただきますようご案内申し上げます。
なお、本講習会はCPDS継続学習制度の認定を受け、3日間で21ユニットが取得できます。
当技士会の会員でCPDSに加入されている受講者につきましては、当技士会が学習履歴登録を行いますので、ご自身での登録手続きは不要です。
(CPDS学習履歴登録は3日間受講された場合のみの付与となります)
【CPDS=継続学習認定講習〈21ユニット〉】
◇ 札幌会場 (定員60名)
本講習会は、募集を締め切りました。
ご協力ありがとうございました。
<講習月日>
令和4年4月12日(火)から14日(木)
<講習会場>
北海道建設会館 9階 大ホール(札幌市中央区北4条西3丁目1番地)
地図はこちらから
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本講習会の詳細については、こちらをご覧ください。
◇ 帯広会場(定員50名)
本講習会は、募集を締め切りました。
ご協力ありがとうございました。
<講習月日>
令和4年4月19日(火)から21日(木)
<講習会場>
帯広建設会館 4階 大会議室(帯広市西7条南6丁目2番地)
地図はこちらから